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C12卵は、特許製法によりラウリン酸を含有することに成功した世界初のたまごです。
（特許　第6934615号）

”C12”は、ラウリン酸が炭素数12個の中鎖脂肪酸であることが由来になっています。
（他の中鎖脂肪酸はC8、C10）

ラウリン酸はココナッツオイルの成分の約半数を占め、母乳にも含まれる天然成分です。
赤ちゃんは病原菌に対する抵抗力をほとんど持たず生まれてきますが、

母乳で育つ赤ちゃんは風邪をひきにくいと言われています。
近年では血糖値を下げるはたらきが確認されるなど
あまり知られていないですが、様々な健康効果をもたらす奇跡の成分として

今後注目される成分なのです。

ラウリン酸について詳しく知りたい方はこちらから購入できます。
本の中でC12卵が紹介されています（2024年3月発売）　　　　 　　

開発ストーリー